吉田正音楽記念館 企画展

 マヒナスターズ展 (終了しました)

  〜魅惑のコーラス〜

  2007年11月10日(土) 〜2008年2月11日( 月)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 マヒナスターズ プロフィール 
1957年(昭和32年)デビュー。都会派歌謡にジャズ、ハワイアン、ラテンなどの要素を取り入れた新しい歌謡曲“ムード歌謡”の第一人者として活躍。「東京の人」、「哀愁の街に霧が降る」を初吹き込み、第2弾の「好きだった」が爆発的ヒット曲となる。松尾和子と歌った「誰よりも君を愛す」が大ヒットし、1960年(昭和35年)第2回日本レコード大賞を受賞。
1962年(昭和37年)に「寒い朝」を吉永小百合と歌うなど、女性歌手とのデュエットソングでも一世を風靡した。

[代表作品]

1958年(昭和33年)「泣かないで」、1959年(昭和34年)「夜霧の空の終着駅 (エアーターミナル)」、「泣けるうちゃいいさ」、「グッド・ナイト」 (松尾和子と)、「回り道(今日は遅くなってもいいの)」、1963年(昭和38年)「虹子の夢」 (吉永小百合と)、「泣きぼくろ」 など

 

              主催  日立市・吉田正記念事業推進委員会  資料・協力/ビクターエンタテインメント株式会社